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体育館通い

自転車で15分という、お世辞にも近いとは言えないところに市民体育館があって、トレーニング室が260円くらいで使えるので、最近行き始めた。

トレーニングの類が一切長続きしないのだけど、マシンを使ったトレーニングを初めて経験するので、いまのところたのしい。体育館の道路挟んだ向かいに寂れたカラオケ屋があって、自尊心が邪魔して経験したことのなかったひとりカラオケをするのも全然抵抗がないくらいの寂れっぷりなので、トレーニング後にヒトカラしてみた。身体を動かして声も出していろいろ発散できていい。たのしいと思える要素しかないので、長続きできたい。

Spotify

お試し期間内の解約に失敗して、Spotifyをプレミアムで使っている。

ダウンロードしておくとオフラインでも聴けて、iPhoneのミュージックに入ってるやつでもSpotifyのをダウンロードした方が容量が少なくて済む気がするので、これは毎月でもお金払っていい感じ。

Kindle Unlimited

4月1日からKindle Unlimitedに登録している。以前お試しをやってしまったので、ちゃんと課金して。

身銭を切って改めて思ったのだけど、Kindle Unlimitedにあんまり読みたいと思える本がない。せいぜい新しい雑誌が読めるくらいで、あとはあんまりという感じ。漫画もそんなに読みたいと思えるのがなくて、とりあえずダミーオスカー2冊くらい読んだ。

恋はストロベリー

多くのひとは知らないと思うけど、「恋はストロベリー」というブログがある。ugnewsというひとが書いているいわゆる日記で、「ビールを飲んだ」「昼寝した」「仕事が忙しい」しか書いてないので、別に読みにいく必要はないです。

先日ここに、「フェイク野郎が」というタイトルで悪口を書かれた。

ugnewsさんというひとは、「有吉さん」「ミャオ」「二郎」「ギャハハハハ」「フバさん!」「もぐお」、あと「(そのタイミングで気になっている女性芸能人の名前)」の7つくらいしか語彙がない。ツイートを見る限りでは、今年に入って土曜も出勤していることが多く、あと、客先で謝っている姿が散見される。ストレスが溜まっているのであろうが、ひとを傷つけることでしかそのストレスを発散できない。かわいそうなひとだ。ちなみにこういうときの精神状態を、ugnewsさんはよく「こころがミャオ」していると形容する。ミャオとは?

ugnewsさんは先のブログに僕のことを「フェイク野郎」「ストレス皆無のピーナッツ野郎」と書いていたが、フェイク野郎なのはugnewsさんの方だ。インターネットでは威勢がいいが、会うととても好青年で、感じがいい。東京でたまに会って飲むのだけど、拍子抜けしてしまう。ZEEBRAキングギドラの「公開処刑」で「俺が来るの知ってて来やがって すれ違えばペコペコしやがって こっちはシカトだ テメーの腑抜け面」とKjをディスったときの気持ちもさもありなん。ugnewsさんはインターネットだけは虚勢を張りたいんだろう。それを僕は微笑ましく見ている。

そもそも「恋はストロベリー」というタイトル自体がフェイクだ。恋はストロベリーって、ugnewsさん恋したことあんのかよ。せいぜい有吉さんとミャオして二郎でも行ってろ。ギャハハハハ!

ストレスを自覚する

ストレス溜まってるんだろうなと自覚するの大事。なんとかしたいと思うんだけど、なにするのもめんどくさくて手詰まり感があった。散歩して酒飲むのがよさそう。今後もストレスを自覚したら散歩して酒飲んでやっていきたい。

夫のちんぽが入らない

こだまさんの「夫のちんぽが入らない」を読んだ。今さらながら白状すると、こだまさんは同人誌に文章を掲載されるたびに、僕に本を送ってくださる。ありがたい話だ(いろんな方からいろんなものをいただきまくってる……)。「夫のちんぽが入らない」も最初「なし水」で読んだ。初めて読んだ時の印象はここに書いたのだけど、いま読み返してみるとあんまり感想っぽくないな。

書籍版の「夫のちんぽが入らない」は、どうしても自分のお金で買いたかった。そのことを察してくれたのだと好意的に思おう、こだまさんはこの本を送ってきたりはしなかった。その距離感がうれしい。

「夫のちんぽが入らない」を読む前までのこだまさんの印象は、

  • おもしろい文章を書く
  • 本をたくさん読む
  • けんちゃんがいるところで働いている
  • むかしネット大喜利をやっていた
  • 指が曲がっている
  • 8月は入院している

くらいだったのだけど、「夫のちんぽが入らない」でその壮絶な半生を知るところとなった。人に歴史ありだった。こだまさん(だけでなく、A4しんちゃんのみなさん)のユーモアは、生きていくために身につけたものだったのだと知る。

大ベストセラーとなった「夫のちんぽが入らない」、読んだ方の感想で、こだまさんの半生を否定するかのような文章もAmazonのレビューで見受けられたのだけど、この本を通して僕が感じたのは、人生を肯定するということだ。それは自分の人生、大げさに書くと宿命みたいなものを肯定するということでもあるし、他人の人生も肯定するということでもある。そういった本の感想に、こだまさんの人生を否定するかのような文章が綴られるとかなしい。こだまさんはそういう感想を書くひとの人生をも肯定していて、たくましいなと思う。

すでにいろいろなひとが自分の言葉でこの本の感想を書いていて、自分の感想もそれからかけ離れた特殊なものではないので、同じような言葉を綴らなくてもいいかなと思うのだけど、とにかくただ、この本がこのタイトルで無事に出版され、それどころかベストセラーになっているという状況がとても喜ばしい。

昨日触れた高野さんの漫画も、こだまさんのこの本も、書店に行けば棚に並んでいて、インターネットが現実でもたのしめる世の中になっててすごい。世界をちょっとだけ生きやすくするユーモアが溢れるのはうれしい。

夫のちんぽが入らない

夫のちんぽが入らない

13月、赦された特別な時間

先日、高野雀さんから誕生日のプレゼントに「13月のゆうれい」2巻と、同人誌「シーサイド・シークェンス」をいただいた。去年はtofubeatsの「POSITIVE REMIXES」をいただいたし、なんだかもらってばっかりだ……。ありがとうございます。というわけで、ささやかながら感想を書く。

高野さんは、モラトリアムを掬いとるのがうまいと思う。モラトリアムは10代20代だけのものじゃない。みんななにかに赦されながら生きてる部分があって、高野さんの漫画を読むと、そのことをやんわりと意識する。決して押し付けがましくなく、やんわりと。

「13月のゆうれい」には、双子の姉弟が出てくる。それぞれ自分の性別に求められる役割から、自分なりにうまいこと距離を取って生きている。人間誰しも苦手だと思うものから自分なりにうまいこと距離を取ったり取れなかったりしながら生きてるもんだけど、いつか折り合いをつける日が来る。この作品もそうで、彼女や彼らなりに折り合いをつける。

タイトルにつけられた「ゆうれい」が後半すばらしいところに着地して、これいつから考えてた筋なんだろうと思ってしまった。すごく気持ちのよい作品です。

「シーサイド・シークェンス」も折り合いをつける物語だと思うのだけど、折り合いをつけるというのは、時としてすごい理不尽を受け入れることでもある。この作品は、そういった部分を丁寧に扱ったものだと思う。それこそ理不尽にも折り合いをつけて受け入れなければならないのだけど、その感情を丁寧に描いていて、ハッとさせられる。高野さんの漫画はここからいくつか読めるので、ぜひ読んでみてください。

誰でも時々いつでもない13月を生きていて、いつかまた1〜12月の間に戻ってこなければならない時が来る。それまで13月を自分なりにせいいっぱいたのしく過ごしていけるといいですね。高野さんの漫画の登場人物たちみたいに。

13月のゆうれい  1 (フィールコミックスswing)

13月のゆうれい 1 (フィールコミックスswing)

 

 

13月のゆうれい 2 (Feelコミックス FC SWING)

13月のゆうれい 2 (Feelコミックス FC SWING)

 

 

POSITIVE REMIXES[初回生産限定盤]

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わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)

わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)

 

 

タクティクスオウガ

タクティクスオウガPSP版が近所のブックオフで250円くらいだったから買って、ちょこちょこやってる。SFC版も結構終盤まではやったんだけどクリアせずほったらかしだったので、これでクリアしたい。

内容は同じなのに、ゲームとしては違う質感のものになってて、それが珍しくいい意味で変わっててすごい。レベルアップとかジョブチェンジとか、システム自体がまるっと変わってるんだけど、進化というより変化という感じで、別のルールでやるタクティクスオウガ、という印象。SFC版のシステムで思い入れがある部分に関しては変化しないでほしかったな〜と思うんだけど、それもやってるうちに気にならなくなる。

中古ゲーム、250円とかで何時間もたのしめてコスパいい。250円でここまでたのしく時間を費やせるの、リアルタイムでエンターテインメントをつくるのの敵という感じもする。

 

アルティメット ヒッツ タクティクスオウガ 運命の輪

アルティメット ヒッツ タクティクスオウガ 運命の輪

 

 

LA LA LAND

ラ・ラ・ランド観た。のっけからすごいシーンが観られてよかった。感想としては、セッションの方が感動したという感じ。監督はめちゃくちゃ音楽が好きなんだろうなというのと、映画を撮る天才なんだろうなというのを感じた。

観たあとでサントラ聴いてるひとが多かったんだけど、その気持ちわかる。1曲目いいよね。

 

ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック

ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック

 

 

 

龍の歯医者

遅ればせながら龍の歯医者観た。歯を大切に、という学びがある。

 

前編・天狗虫編

前編・天狗虫編

 

 

後編・殺戮虫編

後編・殺戮虫編