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将棋と上海

将棋強くなりたいんだけど、どうやったら強くなれるのか見当がつかん。いろんなボードゲームやってわかったのは、自分の数手先までの作戦を考えるのはできるけど、相手の手も含めて読むゲームとなると途端に苦手になる。

ちょっと前に上海というゲームにハマった。麻雀牌を使ったパズルゲームで、牌のペアを作って消していくというもの。これは、ここを消すとここが消せるようになるからこうする、みたいなのを考えるのが面白かった。

将棋が強くなるためには、

  • とりあえず指す
  • 弱いやつとやる
  • 待ったしまくる(読みが苦手なので)
  • 少しずつ相手を強くしていって、たまにしか勝てない相手を見つける
  • 定石を知る

という手順を踏むとよさそう。相手の手を読むおもしろさを早く知りたい。

ヒル

アプリで「ヒル」っていうマンガを一気読みした。朝と夜チケットが4枚ずつもらえるというアプリで、チケット1枚で1話読める。iPhone×2とiPadを駆使して読んだ。

簡単に言うと空き巣みたいなことやって生活してる「ヒル」と呼ばれるひとたちの話。29話(単行本5冊)で終わるのでサクッと読める。ぎっくりでぐったりしてるときに読んだので、ぎっくりの思い出のマンガになりそう。

ヒル 1 (BUNCH COMICS)

 

ぎっくり

なんか腰がつらいなーと思って揉んでたら、ぎっくり腰になったらしい。思ってたんと違う。なんかこうグキッてなるんじゃなくて、揉んでてぎっくりとかなんなの。そういえばむかし、肩自分で揉んだり叩いたりしててぎっくり首になったことあったな。軽めのぎっくり腰みたいだけど、いろいろ地味につらい。

あなたがいるなら

Amazonで購入手続きできたもののいつまでも発送されないコーネリアスの「あなたがいるなら」が昨日から配信されるようになったので、スポチファイで聴いた。結構よかった。「あなたがいるなら」のところがどうしても浅田美代子の「赤い風船」の「あの娘はどこの娘」の部分とカブるけど、結構よかった。あと、Amazonさんから発送のお知らせも来た。やったー!

体育館通い

自転車で15分という、お世辞にも近いとは言えないところに市民体育館があって、トレーニング室が260円くらいで使えるので、最近行き始めた。

トレーニングの類が一切長続きしないのだけど、マシンを使ったトレーニングを初めて経験するので、いまのところたのしい。体育館の道路挟んだ向かいに寂れたカラオケ屋があって、自尊心が邪魔して経験したことのなかったひとりカラオケをするのも全然抵抗がないくらいの寂れっぷりなので、トレーニング後にヒトカラしてみた。身体を動かして声も出していろいろ発散できていい。たのしいと思える要素しかないので、長続きできたい。

Spotify

お試し期間内の解約に失敗して、Spotifyをプレミアムで使っている。

ダウンロードしておくとオフラインでも聴けて、iPhoneのミュージックに入ってるやつでもSpotifyのをダウンロードした方が容量が少なくて済む気がするので、これは毎月でもお金払っていい感じ。

Kindle Unlimited

4月1日からKindle Unlimitedに登録している。以前お試しをやってしまったので、ちゃんと課金して。

身銭を切って改めて思ったのだけど、Kindle Unlimitedにあんまり読みたいと思える本がない。せいぜい新しい雑誌が読めるくらいで、あとはあんまりという感じ。漫画もそんなに読みたいと思えるのがなくて、とりあえずダミーオスカー2冊くらい読んだ。

恋はストロベリー

多くのひとは知らないと思うけど、「恋はストロベリー」というブログがある。ugnewsというひとが書いているいわゆる日記で、「ビールを飲んだ」「昼寝した」「仕事が忙しい」しか書いてないので、別に読みにいく必要はないです。

先日ここに、「フェイク野郎が」というタイトルで悪口を書かれた。

ugnewsさんというひとは、「有吉さん」「ミャオ」「二郎」「ギャハハハハ」「フバさん!」「もぐお」、あと「(そのタイミングで気になっている女性芸能人の名前)」の7つくらいしか語彙がない。ツイートを見る限りでは、今年に入って土曜も出勤していることが多く、あと、客先で謝っている姿が散見される。ストレスが溜まっているのであろうが、ひとを傷つけることでしかそのストレスを発散できない。かわいそうなひとだ。ちなみにこういうときの精神状態を、ugnewsさんはよく「こころがミャオ」していると形容する。ミャオとは?

ugnewsさんは先のブログに僕のことを「フェイク野郎」「ストレス皆無のピーナッツ野郎」と書いていたが、フェイク野郎なのはugnewsさんの方だ。インターネットでは威勢がいいが、会うととても好青年で、感じがいい。東京でたまに会って飲むのだけど、拍子抜けしてしまう。ZEEBRAキングギドラの「公開処刑」で「俺が来るの知ってて来やがって すれ違えばペコペコしやがって こっちはシカトだ テメーの腑抜け面」とKjをディスったときの気持ちもさもありなん。ugnewsさんはインターネットだけは虚勢を張りたいんだろう。それを僕は微笑ましく見ている。

そもそも「恋はストロベリー」というタイトル自体がフェイクだ。恋はストロベリーって、ugnewsさん恋したことあんのかよ。せいぜい有吉さんとミャオして二郎でも行ってろ。ギャハハハハ!

ストレスを自覚する

ストレス溜まってるんだろうなと自覚するの大事。なんとかしたいと思うんだけど、なにするのもめんどくさくて手詰まり感があった。散歩して酒飲むのがよさそう。今後もストレスを自覚したら散歩して酒飲んでやっていきたい。

夫のちんぽが入らない

こだまさんの「夫のちんぽが入らない」を読んだ。今さらながら白状すると、こだまさんは同人誌に文章を掲載されるたびに、僕に本を送ってくださる。ありがたい話だ(いろんな方からいろんなものをいただきまくってる……)。「夫のちんぽが入らない」も最初「なし水」で読んだ。初めて読んだ時の印象はここに書いたのだけど、いま読み返してみるとあんまり感想っぽくないな。

書籍版の「夫のちんぽが入らない」は、どうしても自分のお金で買いたかった。そのことを察してくれたのだと好意的に思おう、こだまさんはこの本を送ってきたりはしなかった。その距離感がうれしい。

「夫のちんぽが入らない」を読む前までのこだまさんの印象は、

  • おもしろい文章を書く
  • 本をたくさん読む
  • けんちゃんがいるところで働いている
  • むかしネット大喜利をやっていた
  • 指が曲がっている
  • 8月は入院している

くらいだったのだけど、「夫のちんぽが入らない」でその壮絶な半生を知るところとなった。人に歴史ありだった。こだまさん(だけでなく、A4しんちゃんのみなさん)のユーモアは、生きていくために身につけたものだったのだと知る。

大ベストセラーとなった「夫のちんぽが入らない」、読んだ方の感想で、こだまさんの半生を否定するかのような文章もAmazonのレビューで見受けられたのだけど、この本を通して僕が感じたのは、人生を肯定するということだ。それは自分の人生、大げさに書くと宿命みたいなものを肯定するということでもあるし、他人の人生も肯定するということでもある。そういった本の感想に、こだまさんの人生を否定するかのような文章が綴られるとかなしい。こだまさんはそういう感想を書くひとの人生をも肯定していて、たくましいなと思う。

すでにいろいろなひとが自分の言葉でこの本の感想を書いていて、自分の感想もそれからかけ離れた特殊なものではないので、同じような言葉を綴らなくてもいいかなと思うのだけど、とにかくただ、この本がこのタイトルで無事に出版され、それどころかベストセラーになっているという状況がとても喜ばしい。

昨日触れた高野さんの漫画も、こだまさんのこの本も、書店に行けば棚に並んでいて、インターネットが現実でもたのしめる世の中になっててすごい。世界をちょっとだけ生きやすくするユーモアが溢れるのはうれしい。

夫のちんぽが入らない

夫のちんぽが入らない